今回のキャンペーンツアー・そして今までを振り返る。

イベントの直後の日記での追記でも振り返ったのですが、もう一度。

私自身がこのブログのプロフィールにも書いている通り、田村ゆかりさんを好きな要素に、歌・お芝居・ラジオでのトーク と記載しています。

トークに関しては、ラジオとかコンサート時のMCを聴けば解ると思います

・歌に対するゆかりん自身のこだわりとアルバム製作時の公式サイトの日記や、その後にリリースされる雑誌等のインタビューを見れば、ゆかりん自身の歌に対するスタンスは汲み取れますし、実際に出来上がったCDを聞いてみれば解る部分が多いと思います。

・芝居に関しても、出演されている作品を見ればその演技の幅と技量と声の幅が解るとおもいますし、やはり雑誌等のインタビューで、芝居に関するスタンスも読み取れます。

そしてファンに対するスタンスも好きになりました♪

ファンに対してどう感じているのか?というのは前回のfancy baby dollツアーの最終の時のMCで、完全にとは言いませんが受け取る事が出来ました。

私自身、ゆかりんのふぁんになって2年半程が過ぎて、今が自分なりに一番高まっている時期だと思います。

そして今の自分の想いは当分褪せる事は無いと思うし、さらなる高みに向かう可能性を持っている時なんだろうと思っています、だからこの今にこういう直に話せる機会があって本当に嬉しかったなと。

そんでもってそういう気持ちで今回のお渡し会にのぞんだわけですが、先に結果から言ってしまえば、人柄と言う面でもゆかりんの事が好きになりました。

正直に申しますと、こういうイベントは巻きが入ってほんとに一言二言何かを言って、それに返事をもらう、と言うような流れになると思ってました。

キングの三嶋さんも最初に「知っての通り(ゆかりんは)とても人見知りなので、一言で想いのたけをぶつけて下さいw」


って言ってたのに実際蓋を開けてみれば、何と長い事かw


本当に一言しか言わない・もしくは何もいえない方には、みっしーが



「ほんまに一言でええの?w こんな機会そうそうあらへんから話せるだけ話した方がええよ」


とか言ってるし

�堯福陰◆院─�

そしてこういうのにありがちな、一方通行な会話になることが殆ど無くて、こちらから話せばちゃんと受けて返してくれるし、時にはゆかりんの方から話をふってくれると言う、ゆかりん自身が、ファンを一括りではなく、一人ひとりとコミュニケーションをとろうとしていた事に、ゆかりんの人柄と優しさを感じました、またこれに関してはスタッフの皆様も同様の考えだと言う事を三嶋さんや斉藤Dの様子を見て思いました。

色々な所を巡回していたら、このスタンス自身はLove♥paradeのイベントの時から変わっていないようです、むしろ恐らくは進化しているのだと推測します。

そういうわけで、ゆかりんの好きな所の中に人柄が追加されました。



追記として、ここからは私の自己満足発言なのですが、斉藤Dの様子と、仙台でのお話を振り返ると少なくとも、ゆかりん自身・スタッフの皆様に何か残せたと思います、それ自身私が望む・望まざるを関係無しに単純に嬉しかったです♪

今回のイベントで更に田村ゆかりさんが好きになったのは言うまでも無いです☆

次に逢える機会を本当に楽しみにしています。