ちゅうわけで

本日は8/14です

それは、千年もの間に何度も訪れた、悲しい夢が繰り返された日

しかしそれは一組の義理の母と娘が、本当の家族になった日

そしてそれは一人の空に想いを馳せる、一人の不思議な少女が幸せに包まれながら、空に帰った日

もしかしたら、千年前に交わされた、遥か遠い約束が果たされたかもしれない夏の日

最後にはどうか・・・幸せな結末を。


ってことで、今日はkeyのゲーム「AIR」の最後の日です。

AIRは本当に衝撃を受けました、今の自分を形作っているものはこの作品があったからこそ、と言う部分が大きいです、本当に忘れられない作品だと思います。

観鈴ちんとこの日を忘れる事はないでしょう。