5/19 田村ゆかり Concert Tour 2006 *fancy baby doll*@愛知厚生年金会館
まず日程から
5/19 12:36
同日 2:40
名古屋着
同日 3:30
会場到着、物販に行ってから、会場付近をぶらぶらと
同日 5:15
お知り合いの方達と合流、会場待ち
そして開演
会場付近には色々とやっぱり見たことのある方達がいましたね〜♪
田村ゆかり Concert Tour 2006 *fancy baby doll*@愛知厚生年金会館
18:00会場・18:30開演
セットリスト
1. Little Wish 〜first step〜 2. Cutie♡Cutie 3. Honey Moon ― MC1 ― 4. Spiritual Garden 5. デイジー・ブルー 6. エアシューター ― 着替え、ダンサー紹介 ― 7. 宵待ちの花 8. 月のメロディー ― MC2 ― 9. 夢見月のアリス ― 着替え ― 10. Amazing Kiss 11. Cursed Lily 12. Black cherry ― 着替え ― 13. 童話迷宮 ― MC3 ― 14. Ever-Never-Land 15. Baby's Breath 16. 恋せよ女の子 17. candy smile 18. 惑星のランデブー 19. fancy baby doll ― アンコール ― 20. Picnic 21. 優しい夜に。
今回は、東京1日目と同じく、3曲目がHoney Moonでした♪
では詳しく
01 Little wish〜first step〜 02 Cutie♡Cutie 03 Honey Moon
ゆかりんはピンクのフリフリがいっぱい付いたドレスで、ステージ上方から登場。
まずいつものように跳び曲3曲(3曲目は今回Honey Moon)を終えてMCへ
―MC―
「えー・・・こんにち・・・こんばんは!・・・田村ゆかりです。」
客席から「いくぜ、年金!」の声が
「・・・先に言うなよ。では、改めて・・・
元気ですか?(客席から元気な声援が)・・・恥ずかしいよ〜。」
と照れながらも
「いくぜ、年金!!年金!」
からゆかりんと我々で
「年金」『年金』×3回
そして、お約束のご当地のお話を
「はい、というわけでやって参りました愛知厚生“年金”会館。・・・座ってください。
名古屋には今日来たの。去年も来たけど・・・愛知?名古屋?
でも名古屋は愛知のほんの一部でしかないんだよね。他の地方は?“やまごおり”?“かきごおり”?嘘でしょ。(苦笑)」
前回大阪の時に遅刻しそうになったので、30分前に起きようとしたら、結果5分前になったこと、そしてテトリスをしたらまた負けたようで、会場入りまでにテンションが下がってしまった模様、だがしかし
「でも…
みんなの顔を見たら元気が出たよ!
・・・きれいにまとめたところで次の曲に行きます。」
いえいえ、ゆかりんがそういうことをあんな楽しそうに言われると、こちらもほんとに嬉しいですよ☆
俺の席からでもそれがわかりましたよ♪
おそらくゆかりんなりの本音だったのが伝りましたね、ほんとふぁん冥利に尽きますよ♪
04 Spiritual Graden 05 デイジー・ブルー
ここで青いワンピースに早着替え、これも可愛いかったです。
06 エアシューター
この曲はネコさん・ダンサーさんと一緒に。
名古屋の皆さんの声援が合っていたのが感動したのか、少し涙声だったような
曲が終わるとゆかりんは退場し、その間にダンサーさん紹介に
いつもの’ロマンス’を打っていたダンサーさんの手には2本ずつのピンクのリウムが・・・
、福岡ではなにをしてくれるんだろう(笑)
そして花がいっぱい付いているワンピースを着たゆかりんが、ステージ左上方から登場。
07 宵待ちの花 08 月のメロディー
- MC-
ステッキを持ってゆかりん登場、相変わらずの大歓声でした
いつものめろ〜んの効果を試そうとしていたら、Cutie♡Cutieコンサートの「Amazing Kiss」のイリュージョンの時にゆかりんのガードをしてた人が・・・
その方にめろ〜んの効果を試した後に
「勝手にステージにあがるな(笑)」
そして早くするめろ〜んを「高速めろ〜ん」と名づけてました〜
客席から「立ってるだけで可愛いよ。」
「(なんか素で)ありがとう。
みんなが「メロンメロン」言うから時間なくなっちゃった。」
そして傘を持ってこの曲
09 夢見月のアリス
歌い終えて退場、今度は黒のドレスをまとって登場。照明はオレンジ中心に。
そしてまた言いますが
黒服最高!!
�堯福陰◆院─�
いや、なんというか別に黒服だけが最高では無いのですが、
むしろ何を着ても最高なんですが、特に黒服がs(ry (落ち着け
照明も赤のイメージが強かったです。
あの黒の衣装にあの赤いライトの演出とかはほんとに良いです
11 Cursed Lily 12 Black cherry
ゆかりんはステージの上に行って、退場。
窓枠のセットが無くなり、一面星空になって次の曲に。衣装は赤中心のまたまたかわいらしい服。
13 童話迷宮 (新曲)
- MC-
ゆかりんがなにやら紙切れを持って登場
『おとぎ銃士 赤ずきん』7月1日から土曜日9:00、テレビ愛知で放送されます。
一応主役の赤ずきんをやらせてもらっています。」
大阪でも一緒なのかな?放送時間
そして、「鍼」に行った話を・今回のMCで一番ここが面白かったですね。
「この間、“鍼”に行ったの。肩こりが激しいって言ったら事務所の先輩が紹介してくれて。
ゆかりね、鍼を打てば何でも治るって思ってたの。
いつかの献血バーみたいに。
行ったら「献血では肩こりは治りませんよ。運動してください。」って言われたけど。」
「だって“鍼”だよ。古来から伝わる技法だよ?
それで行ったら、「あー、立ってみて。ちゃんと!!」って言われたから立つじゃん。
すると「あー・・・運動嫌い?」そんなとき「あー、はい。」って言うしかないじゃん。
「あー、歩くのも嫌いかなぁ。」ゆかりからしたら超能力者?エスパー伊藤かそいつか、ってレベル。」
[「鍼を打ちに来たのに床に寝させられて手をグイーッ、とか足をグイーッとかされるの。
「これはなんていうんですか?」って聞いたら「私は鍼が専門なんだけどね。」って。
でもこれでホッとして。だって鍼怖いじゃん。すると「じゃあ打ちますねー。」って足に打つの。
そして少し入れたらズボズボって入って、しかもビンビンって(鍼を)叩くの。
痛くないんだけど、あまりの恐怖に涙がボロボロって・・・」
「その前に先に「あなた幼児体型だね。」って言われてて、「じゃあそんなに泣かれたら本当に子供いじめてるみたいでしょ。」
先生「痛くないでしょ。」「(へぐぅ。)痛くないです〜って。」
あ〜、その様子を少し見てみたかったかも〜www
「そういう人がライブをやっているのがすごい。」
て言ってたのが面白かった、確かにそうかも?w
「そう言えばタイトル言ってないや。『童話迷宮』っていいます。8月・・・2日?発売です。
みんなお店で買ってね。ブック○フとかで買わないでね。
・・・でもブッ○オフもいい店だね。ゲーマーズさんとか、アニメイトさんとか・・・取り留めがないね。
好きなところで買って下さい♪」
そんなわけで次の曲は『赤ずきん』つながりで。
14 Ever-Never-Land 15 Baby's Breath 16 恋せよ女の子 17 candy smile 18 惑星のランデブー 19 fancy baby doll
わかっていてもこれは息が上がります、てか死ねるわ〜
すごく楽しいです☆
今回も頑張った、中間の「candy smile」で少し楽をしようかなと思っていたんですが、あんだけ体力が無いと言われてるゆかりんが、あんなに頑張ってるのに手を抜けるわけも無く、頑張りました、しかし惑星のランデヴーで煽るとか反則です〜、ほんと死ねるな〜
ーアンコール
長い間があり、まずダンサーさん&ネコさん×2が登場。
ダンサーさんは黒のライブTシャツ。
そして声援に後押しされて出てきたゆかりんは、ピンクのライブTシャツ
「アンコールありがとうございます。」
20 Picnic
ネコ×2匹とはもちろん小芝居。色々またしてましたね〜。
ほんと芸達者ですな〜、最期に「中の人などいない」事をアピールして退場w
「愛知は去年来たときすごく楽しかった印象があって・・・すごく楽しみにしていました。みなさんは楽しかったですか?
今後のことはよく分からないですが、また戻ってこれるように応援していただけると嬉しいです。」
21 優しい夜に
曲も最後の方になって、客席からコーラスパートが綺麗に揃い、ゆかりんも聞こえたようで、これまたとても嬉しそうな表情が見えましたね。
やっぱゆかりんが楽しそうにしてると、こちらも嬉しいですね☆
「今日は本当にありがとうございました。」
と客席右側からゆっくり、ゆっくりと客席に向かって手を振るゆかりん。途中でマイクを置いて、2階の人もじっくり見ていました。
「今日は本当に、本当にありがとうございました。
またまたみんなで会えるといいね。」
最後は投げキッスで締めて退場。
さすがに4公演目にもなると、曲のノリも、声を出すところも合ってきているように思えました。
自分の知らないコールとかもよくわかったし、すごい一体感があったいいステージだったと思います。
さて、次は初の凱旋公演にして、ツアーラストの福岡です、本当の本当に、大切な時間になると思いますにで、じっくりと心に刻み込もうと思います。
名古屋公演ですが、少しの愚痴を言うならば、みんなの声援が少し強すぎて、しかもばらばらだったのでゆかりん自身も途中でいつもの
「うっさいな〜(笑)」をしなくなったりして所を見ると流石に拾いきるには、みんな色々と言いすぎてたのかな〜?って思う。
まあ良く言えばそれだけ一体感があったって事ですね。